2007年12月15日

由布院美術館

KOSUMOSUさん こんにちは
由布院美術館へ、行かれたそうですね。
ありがとうございます!

由布院美術館、実は設計したのはぼくたち象設計集団です。
ご存知でした?


YUFUIN MUSEUM-04.jpg
由布院美術館では野外で文楽を上演します。
その舞台も普段は展示室として使われています。


竣工したのは1991年。
もう16年も経ちます。
今ではすっかり由布院の古株となりました。

YUFUIN MUSEUM-14.jpg

YUFUIN MUSEUM-17.jpg


放浪の画家 佐藤渓さんのための美術館です。
かしこまって、すました美術館ではなく、
佐藤渓の人柄や生き方を表象するような美術館にしようと考えました。
ちょっとバラック風に。

YUFUIN MUSEUM-22.jpg

小山の中にも展示室があります。

普通、美術館はどんな絵が展示されても良いように、
白くてニュートラルな空間を作ります。

しかし、由布院美術館は佐藤渓の作品を展示するための専門館ですから、
それらの絵のために相応しい部屋をと考えました。

コラボレーションと言えるかも知れません。

YUFUIN MUSEUM-40.jpg
旅先なものですから、コンピューターに入っている古い写真から探してみました。



PS

ところで 浦和レッズに一言 ごくろうさん!

何はともあれ、歴史的な一戦でした。
ACミランとガチンコで戦えたことは素晴らしい経験でしたね。
観客の立場としても、いい勉強になりました。

実はもっと差があるように思っていたのですが。

一番の差は、ミドルパスの速さと精度ですね。
レッズはしっかりプレスしていたけれど、涼しい顔でパスを回していた!
逆に、レッズはミランのプレスにあわてていた。

ある意味、この課題を克服すればもっともっと近づけるような気がする。

後半20分、闘莉王のスルーパスが永井に、その永井からファーポストにいたワシントンに正確にクロスが上がっていれば、1点入っていましたね。

クロスの精度を上げるのも日本の課題ですか。



posted by ましん at 00:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは(*^_^*) 文化施設の写真集を見ていて霧のかかった由布岳に能楽の舞台の様な建物がとても、神秘的で是非見てみたいと思いました。(北田さん撮影でしょうか?)中に入って「わぁー!かわいいなぁ!」と嬉しくなりました。展示室は薄暗い中、照明が作品を照らしていてなんかいきいきしていました。岩山の足湯造りの写真からは楽しそうな様子が伝わってきました。やはり温泉地、元祖足湯。 猫が気持ちよさそうにお昼寝していたり、とても心地よい空間でした。たくさんの人達に愛され続ける建物。右も左も偽装の世の中、目先の利益より人々の喜ぶ顔の方が、どれだけ嬉しいことでしょう。私も、ちゃんと生きていこうと思わせていただきました。ありがとうございます。
Posted by KOSUMOSU at 2007年12月15日 17:23
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